「国産輸送機つくるけど外国機を採用します」なぜ? 韓国の決定に国家のしたたかさを見た! 読み込み中... 拡大画像 韓国空軍のCN-235輸送機(画像:韓国空軍)。 拡大画像 エンブラエル社が披露した韓国空軍仕様のC-390のコンセプトアート(画像:エンブラエル)。 拡大画像 MC-Xのコンセプト模型。機体構成は輸送機としては標準的なT字尾翼と双発ターボファンエンジンを装備(布留川 司撮影)。 拡大画像 ソウルADEXにおけるKAI社のブースに展示されたMC-Xのコンセプト模型(布留川 司撮影)。 拡大画像 MC-Xの模型では、空中給油ポッドや空中射出の無人航空機が再現されており、この機体の将来の多用途性をアピールしていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 MC-Xと他の軍用輸送機を比較したグラフィック。中央がMC-Xで、左側にエンブラエル社のC-390が見える。右側には日本のC-2輸送機が描かれていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 MC-Xの開発ロードマップ。輸送機とスペシャルミッションプラットフォームの2系統で開発が進められていくのがわかる(布留川 司撮影)。 拡大画像 ソウルADEXにおいてKAI社のブースに展示されていたMC-Xのコンセプト模型。カラーリングはニックネームである「シャチ」をイメージしたものとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 エンブラエル社が導入決定のリリースで発表した韓国空軍仕様のC-390のコンセプトアート(画像:エンブラエル)。 拡大画像 航空自衛隊のC-2輸送機。1機あたりの製造コストは約230億円と高額(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 韓国空軍が現在運用するC-130H「ハーキュリーズ」輸送機(画像:韓国空軍)。 この画像の記事を読む