ドイツ製より「韓国製」装甲車 豪州が3500億円の大型契約 重くて遅い“キャタピラ式”なぜいま必要? 読み込み中... 拡大画像 独ラインメタルの「リンクスKF41」。ハンガリー陸軍が採用(竹内 修撮影)。 拡大画像 「ADEX2019」で展示されたAS-21。「ユーロサトリ2022」で展示された車体とは法等の形状などが異なる(竹内 修撮影) 拡大画像 チェコ陸軍に採用された「CV90Mk.IV」(画像:サーブ)。 オーストラリアに採用されたAS21「レッドバック」(画像:ハンファ・ディフェンス)。 拡大画像 AS21「レッドバック」歩兵戦闘車(画像:ハンファ・ディフェンス)。 拡大画像 AS21「レッドバック」歩兵戦闘車(画像:ハンファ・ディフェンス)。 オーストラリアが2021年に導入を決定したAS9自走砲のイメージ。K9自走砲がベース(画像:ハンファ・ディフェンス)。 韓国のK9自走砲(竹内 修撮影)。 拡大画像 オーストラリアに採用されたAS21「レッドバック」(画像:ハンファ・ディフェンス)。 拡大画像 AS21の原型となった韓国のK21歩兵戦闘車(竹内 修撮影)。 拡大画像 「ユーロサトリ2022」で展示されたAS21「レッドバック」(竹内 修撮影)。 この画像の記事を読む