ドイツから「過去最大規模の軽攻撃ヘリ発注」へ!? 原型をカワサキが共同開発した「H145M」 読み込み中... 「タイガー」攻撃ヘリ。2022年にフランス、スペイン発案のアップデートプログラムに参加しない時点で退役は決まっていた(画像:ドイツ連邦軍)。 「タイガー」攻撃ヘリ(画像:ドイツ連邦軍)。 射撃訓練を行う「タイガー」攻撃ヘリ(画像:オーストラリア陸軍)。 H145M(画像:ドイツ連邦軍)。 ロケット弾の発射機を搭載したH145M(画像:エアバス・ヘリコプターズ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア軍“希少なレーザー実験機“ウクライナ軍が撃破 またもや前線から離れた場所への攻撃を成功させる 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? この画像の記事を読む