かつてのライバル戦闘機ニコイチで誕生! メッサーの血を引くスペイン機が今も“戦い続ける” ワケ 読み込み中... 拡大画像 映画で用いるために徹底的に大戦中のドイツ戦闘機のように塗装されたHA-1112-M1L(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 北アフリカ戦線で使われたメッサーシュミットBf109を再現した塗装をまとったHA-1112-M1L(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 真横から見たHA-1112-M1L。この角度からだとエンジン下部の張り出しの大きさがよくわかる(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 イベントで展示飛行するHA-1112M1L。この角度ならエンジン下部の張り出しは目立たないため、Bf109に見えなくもない(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 スペインが開発・量産したHA-1112-M1L。主脚などはBf109とほぼ同じ(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 スペインが開発・量産したHA-1112-M1L。主脚などはBf109とほぼ同じ(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 博物館でアメリカ製のP-51「マスタング」戦闘機などと並んで展示されるHA-1112-M1L。オリジナルのBf109はプロペラが3枚羽のため、停止状態なら見分けるのは簡単だ(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 スペインが開発・量産したHA-1112-M1L戦闘機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 拡大画像 HA-1109ならびにHA-1112の原型となったBf109G戦闘機(画像:ドイツ連邦公文書館)。 拡大画像 スペインが開発・量産したHA-1112-M1L戦闘機(画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 この画像の記事を読む