50年ぶりに自賠責の区分新設へ 電動キックボード等「特定小型原付」保険料安く ただ審議会では“原付の事故率”で説明 読み込み中... 拡大画像 車重が軽く、スピードが遅いほど運動エネルギーは小さく、事故時のダメージも小さいと考えられる(2024年1月15日、自賠審資料より)。 拡大画像 車重が軽く、スピードが遅いほど運動エネルギーは小さく、事故時のダメージも小さいと考えられる(2024年1月15日、自賠審資料より)。 拡大画像 死亡や後遺障害では「原付」との保険金単価の違いが見られない。原付との格差は、傷害の違いに現れる(2024年1月15日、自賠審資料より)。 拡大画像 特定小型原付について(2024年1月15日、自賠審資料より)。 拡大画像 二輪の車種区分について(2024年1月15日、自賠審資料より)。 拡大画像 特定小型原付の事故率は、「原付」の数字と同値とされた(2024年1月15日、自賠審資料より)。 拡大画像 電動キックボードなど特定小型原付の自賠責保険料が下がる見込み。写真はイメージ(中島みなみ撮影)。 この画像の記事を読む