ロシア連続で「航空戦の要」喪失、実はヤバイのは“日本”? 突きつけられた現実 すぐそこにある脅威 読み込み中... 拡大画像 ロシアの早期警戒管制機A-50(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 ロシアの早期警戒管制機A-50(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 Su-35の前に展示されたKS-172対AWACSミサイル。空対空用途としては破格に巨大であり、射程距離は最大で400km以上ともされる(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 Su-35に搭載された各種空対空ミサイル。手前から短射程のR-73、中射程のR-77とR-27、そして対AWACS用の長射程空対空ミサイルKS-172(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 航空自衛隊のE-767早期警戒管制機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊のE-767早期警戒管制機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊のE-2C早期警戒機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 ロシアの早期警戒管制機A-50(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 航空自衛隊のE-767早期警戒管制機(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 航空自衛隊のE-2C早期警戒機(画像:航空自衛隊)。 テーマ特集「ロシア軍のウクライナ侵攻 最新情勢 戦争はどうなっているのか」へ この画像の記事を読む