「海自最大の護衛艦」と「世界最大級の軍艦」が洋上で並んだ! 圧巻の編隊航行を上空から捉えたショットが公開
自衛隊が参加したアメリカ主催の多国間共同訓練「ヴァリアントシールド2026」で、日米最大の軍艦が並びました。
日米それぞれの「最大の軍艦」が共同で対潜戦訓練
防衛省・統合幕僚監部は2026年7月2日、自衛隊が参加したアメリカ主催の多国間共同訓練「ヴァリアントシールド2026」の全訓練が終了したと発表しました。共同で対潜戦訓練を行う日米艦艇の記念写真も公開しており、日米それぞれの「最大の軍艦」が並びました。
「ヴァリアントシールド」は、アメリカ軍が西太平洋地域において隔年で行っている実動訓練で、日本周辺だけでなく、グアム島の周辺などでも実施されました。2024年から多国間共同訓練となっており、自衛隊が参加するのは2回目です。
アメリカ海軍によると、共同訓練には海上自衛隊から護衛艦「かが」「ふゆづき」、潜水艦「じんげい」が参加。アメリカ海軍から原子力空母「ジョージ・ワシントン」、ミサイル巡洋艦「ロバート・スモールズ」、ミサイル駆逐艦「シャウプ」「ベンフォールド」、攻撃型原子力潜水艦「ミネソタ」が参加したと発表しています。
公開された記念写真は、共同で対潜戦訓練を行う日米艦艇の編隊航行の様子を上空から撮影したもの。海上自衛隊で最大の護衛艦「かが」と、世界最大級の軍艦である「ジョージ・ワシントン」が並んで航行しています。
大規模改造が実施される前の「かが」は全長248m、幅38m、満載排水量2万6000トン。「ジョージ・ワシントン」は全長約332.9m、幅40.8m、満載排水量約10万3635トンで、世界最大級の軍艦です。「ジョージ・ワシントン」は「かが」より85m長く、排水量(船の重さとほぼ同等)は約4倍におよびます。





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