ブルーインパルスなのに青くない!? 実機すら残っていない「幻の塗装」ごく短期間で終わった切ない理由 読み込み中... 1961年からわずか2年ほどしか用いられなかったブルーインパルスの特別塗装。上がリーダー(編隊長)機、下が一般の編隊機(リタイ屋の梅作画)。 1961年からわずか2年ほどしか用いられなかったブルーインパルスの特別塗装。リーダー(編隊長)機のカラーリング(リタイ屋の梅作画)。 1961年からわずか2年ほどしか用いられなかったブルーインパルスの特別塗装。一般の編隊機のカラーリング(リタイ屋の梅作画)。 1963年ごろに施されるようになったF-86ブルーインパルスの新塗装(リタイ屋の梅作画)。 航空自衛隊浜松広報館に保存・展示されているブルーインパルス仕様のF-86「セイバー」戦闘機(柘植優介撮影)。 航空自衛隊浜松広報館に保存・展示されているブルーインパルス仕様のF-86「セイバー」戦闘機のコックピット(柘植優介撮影)。 航空自衛隊浜松広報館に保存・展示されているブルーインパルス仕様のT-2ジェット練習機(柘植優介撮影)。 往時のブルーインパルス仕様のT-2ジェット練習機(画像:航空自衛隊松島基地)。 往時のブルーインパルス仕様のT-2ジェット練習機(画像:航空自衛隊松島基地)。 T-4練習機を装備した2024年現在の「ブルーインパルス」(画像:航空自衛隊)。 初代ブルーインパルス最終年である1981年当時のF-86のカラーリング(リタイ屋の梅作画)。 現行のT-4ブルーインパルスのカラーリングデザイン(リタイ屋の梅作画)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 気球が最新の自衛隊装備に!? 人工衛星でも飛行機・ドローンでもない「成層圏の新たな主役」が注目される理由 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 全廃する「攻撃ヘリ」の“代わりのヤツ”追加発注が決定 ベース機はカワサキも共同開発 ドイツ 中国軍の「巨大空母」台湾海峡を就役後初めて通過!? その目的とは この画像の記事を読む