「渋谷と御茶ノ水、ますます“谷”になってないか…」 再開発で「深く」なる都心のターミナル駅 読み込み中... 拡大画像 写真手前の右手がJR総武線の昌平橋、左手が中央線の旧万世橋。神田川を横切るのは東京メトロ丸ノ内線。周囲は高層ビルが建ち、より谷間感が増している(2023年5月1日、吉永陽一撮影)。 拡大画像 御茶ノ水駅の西側を撮る。ビルが迫っているので分かりづらいが谷間になっている。写真左下あたりに初代御茶ノ水駅のホームと駅舎があった(2011年3月23日、吉永陽一撮影)。 拡大画像 東急東横店西館ビルの解体工事。3階にあった東京メトロ銀座線のホームはすでに無い。西館ビルは2階部分を残して解体され、現在の銀座線回送線は右側へ移設された(2023年5月1日、吉永陽一撮影)。 拡大画像 南方向から渋谷駅の全景を見る。旧東急東横線ホーム跡に竣工した白いビルが「渋谷ストリーム」で、その左手の桜丘地区に新たに誕生したのが「渋谷サクラステージ」である(2023年5月1日、吉永陽一撮影)。 拡大画像 「渋谷サクラステージ」を手前にして。JR山手線の渋谷駅は高層ビル群の直下。ホーム屋根が辛うじて見える。2024年7月に閉鎖される新南口改札は写真右下部分(2023年5月1日、吉永陽一撮影)。 拡大画像 北側から捉えた御茶ノ水駅。神田川には桟橋が設けられ、ホームの真上に人工地盤を設置する工事の拠点となった(2023年5月1日、吉永陽一撮影)。 この画像の記事を読む