最新戦闘車両のコントローラー操ってみた!「ゲームしてる!?」そこは戦場 読み込み中... 拡大画像 「スカイレンジャー」の操作用ゲームパッド。見た目は家庭用ゲームと同じだが、価格はゲーム機本体の約10倍と非常に高価(布留川 司撮影)。 拡大画像 ゲームパッドの背面にあるトリガーは人差し指で操作するが、軍用らしくカバーが付いていた(布留川 司撮影)。 拡大画像 ゲームパッドのグリップ部分にある赤いボタンがデッドマンスイッチ。これを握らないと操作を受け付けない仕様となっている(布留川 司撮影)。 拡大画像 シミュレーターで敵機を補足したところ。ロックオンすれば、その後の照準は自動で行われる(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ユーロサトリ2024」に展示された車載型対空システム「スカイレンジャー30」(布留川 司撮影)。 拡大画像 「スカイレンジャー30」には30mm対空砲だけでなく、赤外線誘導の対空ミサイルも搭載している(布留川 司撮影)。 拡大画像 「スカイレンジャー」のデモンストレーション用シミュレーター。左のモニターにセンサー情報が表示され、右のモニターには周辺状況がマップ型式で表示されていた(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む