高速SA・PAの「立体駐車場化」まず東名へ 地平は全て「大型用」に!? 駐車マス不足の抜本対策 読み込み中... 東名鮎沢PA上り線。2021年の駐車マス拡張前(画像:NEXCO中日本)。 東名鮎沢PA上り線。2021年の駐車マス拡張後。小型専用マスは全廃(画像:NEXCO中日本)。 東名鮎沢PA上り線。さらに立体駐車場を整備する予定(画像:国土交通省)。 立体駐車場のイメージ(画像:国土交通省)。 山陽道 佐波川SA下り線にはコラム式を導入(画像:国土交通省)。 旧本線料金所を活用した大型専用駐車場について(画像:国土交通省)。 IC内駐車場について(画像:国土交通省)。 位置図(画像:国土交通省)。 遊休バス停も活用へ(画像:国土交通省)。 長期的な施策(画像:国土交通省)。 有料化も視野(画像:国土交通省)。 深夜の高速道路はトラックだらけ。写真はイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 札幌駅-高速道路「ぜんぶトンネルでぶち抜き計画」ついに工事着手へ 国道5号「創成川通」 川は一部暗渠化 これで国道8号「県内ほぼ“4車線化or立体化”」実現! 市街地の“現道拡幅”まもなく完成 隣の区間は「まるで高速」そうならなかったワケ 「農道」が海を渡る…!? 暫定的に蘇った壮麗な斜張橋 復旧には“生い立ち”が影響も 高速道路に「ナゾの緑のライン」が引かれていました。これは何なのでしょうか?どう運転すれば?→実は“ドライバー想いの有能設備”だった この画像の記事を読む