自衛隊F-2戦闘機がミサイル発射!“飛翔する姿”まで捉えた鮮明映像を米海軍が公開 5か国以上が参加した大規模演習
アメリカ空軍は2026年7月2日、航空自衛隊のF-2戦闘機が93式空対艦誘導弾(ASM-2)を発射する映像を公開しました。
F-2の対艦ミサイル発射は珍しい?
アメリカ海軍は2026年7月2日、航空自衛隊のF-2戦闘機が93式空対艦誘導弾(ASM-2)を発射する映像を公開しました。
この映像は、2026年6月22日から7月1日にかけて、日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどが参加して太平洋上で実施した大規模演習「ヴァリアントシールド2026」で撮影されたものです。
映像では、F-2が93式空対艦誘導弾とみられるミサイルを2発発射しています。同機は、実弾射撃によって標的艦を撃沈する「撃沈演習(SINKEX)」に参加したとみられます。また、標的艦となった退役揚陸艦「ジューノ」が、航空・水上・水中の各戦力からミサイルなどによる攻撃を受ける様子も確認できます。
F-2が93式空対艦誘導弾の実弾を発射する映像が公開されるのは珍しい事例です。同ミサイルは高価なため、実弾を使用した演習が行われる機会は限られています。
特に今回の映像では、93式空対艦誘導弾が機体から分離し、飛翔する瞬間まで鮮明に捉えられています。このような映像が公開されることは珍しく、貴重な記録といえるでしょう。





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