「車がノロすぎる…」追い越してたら“驚愕の代償”が!? 日本の数歩先を行く台湾のビックリ道路事情 読み込み中... 拡大画像 台湾の高速道路にかつて存在した有人料金所(2008年、松田義人撮影)。 拡大画像 ETCは存在せず、現金か回数券で通行料を支払うシステムだった(2010年、松田義人撮影)。 拡大画像 台湾のクルマのほぼ全てに貼られている「e-TAG」。 拡大画像 日本人旅行者であっても、台湾で速度超過違反をすればオービスの写真と合わせて後日違反切符が発行され、違反金の納付を求められる(2018年、松田義人撮影)。 拡大画像 実際の有無はさておき、「この先オービスあり」の標識も台湾ではよく見かける(2023年、松田義人)。 拡大画像 台湾の高速道路・一般道双方に、無数に設置されているオービス(2015年、松田義人撮影)。 拡大画像 台湾の交通事情は、日本の数歩も先を行っているように映る(2019年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む