“ビーフの名産国”なのに牛丼1杯「驚愕の値段」でした それ以上に「時給を聞いたら絶句」しました 読み込み中... 「OISHI-YA」の看板。一緒に行った外国人に意味を聞かれたので、筆者は「デリシャス・ハウス」と咄嗟に答えた(布留川 司撮影)。 「OISHI-YA」の外見。カジュアルな雰囲気で入りやすいお店となっていた(布留川 司撮影)。 一緒に行ったオーストラリア人の友人が頼んだ定食「弁当ボックス」(布留川 司撮影)。 一緒に行ったオーストラリア人の友人が頼んだ味噌ラーメン(布留川 司撮影)。 サッポロビールの650ml缶。お値段はなんと16.50AUD(約1626円)(布留川 司撮影)。 刺身1人前。お値段は17.50AUD(約1724円)で、醤油はオーナーのこだわりでヤマサ製品となっていた(布留川 司撮影)。 ダーウィンのスーパーで売られていた日清食品の「カップヌードル」。値段は2.94AUD(約289円)。アメリカでは見かけないが、東南アジアやオセアニアでは同社のインスタント食品はよく売られている(布留川 司撮影)。 筆者が食べた「OISHI-YA」のカツカレー。カレーは海外でも外れが少ない鉄板料理である(布留川 司撮影)。 「OISHI-YA(おいしい屋)」の店内。カウンター席には回転寿司のレーンがあり、寿司のネタも豊富にラインナップされていた(布留川 司撮影)。 今回取材に応じてくれたダーウィン市内にある日本食レストラン「OISHI-YA」オーナーのココ氏(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「時代がおかしい」 日本の観測隊、「世界的に貴重」な飛行機で南極入りにSNSザワつく 「まだ現役なのか」「すごいな」 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「日本最北の空港ラーメン」が想定外すぎた件 常識覆す“本気の破壊力”に「こ、これが空港ラーメン…?」 「新・世界最長航空路線専用機」全貌現る! 「22時間のフライト」に対応の“驚愕の客室仕様”とは 「他機にはまずない区画」も この画像の記事を読む