海自「最古のイージス艦」いよいよ後継艦を検討へ 登場から30年以上が経過 防衛省が技術調査を実施 読み込み中... 艦対空ミサイル「スタンダート」を発射するこんごう型護衛艦(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊の護衛艦「こんごう」から発射されるSM-3ミサイル(画像:アメリカ海軍)。 海上自衛隊のこんごう型護衛艦の3番艦「みょうこう」(画像:海上自衛隊)。 「こんごう」に搭載された、弾道ミサイルを迎撃するSM-3ミサイル。写真は2007年にハワイで実施された迎撃訓練の様子(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 トランプ級戦艦ついに公開! 米戦争省がぶち上げた「黄金艦隊」構想と「次世代戦闘艦」の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「史上最大の戦艦を作った街」のミュージアム改修が着々と進行中 海から出てきた“新資料”も 貴重な実物たちを披露 箱根・芦ノ湖で「異色の観光船」が運航開始! 「お茶」を五感で楽しめる船内がスゴかった まさに「湖に浮かぶ茶室」!? この画像の記事を読む 激変する自衛隊 「2025年度予算」に見る大変革