助けに行ったら自分も漂流!? 終戦間際の日本に墜ちた米軍パイロット「救出作戦」の顛末 どうやって助けたのか 読み込み中... 拡大画像 1944年トラック島で撃墜された米軍パイロットを救出後、重巡「ボルチモア」に回収されるOS2U「キングフィッシャー」(画像:アメリカ海軍)。 1944年5月1日、トラック環礁内で救助した9人のパイロットを乗せる戦艦「ノースカロライナ」のOS2U「キングフィッシャー」。全員を乗せて離陸できないので、救助の潜水艦が来るまで待機中(画像:アメリカ海軍)。 戦艦「ミズーリ」の試験航海で、飛行後に回収されるアメリカ海軍のOS2N-1「キングフィッシャー」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1945年7月14日、北海道福島町沖で米軍機の攻撃を受ける「柳」(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1945年8月10日の空襲で、空母「タイコンデロガ」の攻撃機から撮影した大湊警備府(画像:アメリカ海軍/国立国会図書館デジタルアーカイブ)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 被弾したロシア軍の異形機が「地上に激突」 至近距離から“ガトリング銃”で撃墜される瞬間を捉えた映像が公開 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? スバル製新型“日の丸航空機”有人機体と共同で飛行試験を実施した映像が公開される 現在のステルス機のはしり!? 万能機「モスキート」が生まれたワケ「家具職人でも作れる機体」を目指していた!? この画像の記事を読む