大和型が登場するまで「世界最大最強」 ナゾ多き最期も残骸は戦後に大活躍! 戦艦「陸奥」の生涯 読み込み中... 1921年10月19日撮影。艤装工事が完了しておらず、アメリカとイギリスから「未完成艦」と指摘された。 1924年年3月、艦橋に吹き込む排煙・排熱対策のため前の煙突が改修工事で大きく湾曲され、外見上の特徴となった(画像:アメリカ海軍)。 大改装後の姿(画像:アメリカ海軍)。 1936年9月30日に完了した大改装後の戦艦「陸奥」。艦橋が大きく改造され、煙突が1本となった。 砲撃を行う「陸奥」(画像:アメリカ海軍)。 横須賀市のヴェルニー公園に設置された「陸奥」の主砲砲身。爆沈後に引き揚げられた(乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 海自でも使うんだ! 船だけじゃない海自で取れる「意外な資格」とは? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 被弾したロシア軍の異形機が「地上に激突」 至近距離から“ガトリング銃”で撃墜される瞬間を捉えた映像が公開 車両倉が7層!? 積載台数が大幅に増えてエコな「新造RORO船」が進水 26年春に名古屋-仙台-苫小牧航路へ この画像の記事を読む