SF世界が現実に!?「三菱の無人戦闘機」は“脳みそ”搭載します 担当者を直撃したら「使い捨て」もありました 読み込み中... 拡大画像 「ARMDC-20X」の尾部部分。エンジンのインテークが上部にあり、その後ろの尾翼はステルス性のためか外側に傾いて取り付けられている(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ARMDC-20X」の機首下部にあるセンサー窓。F-35の電子・光学センサーのEOTSに似た形状をしている(布留川 司撮影)。 拡大画像 「戦闘支援無人機コンセプト」の模型。実際の想定される大きさはこの10倍で、単座戦闘機と同じくらいのサイズになるとのこと(布留川 司撮影)。 拡大画像 「戦闘支援無人機コンセプト」の模型。実際は単座戦闘機と同じくらいのサイズになるとのこと。胴体下部には武装を搭載できるウェポンベイも装備されている(布留川 司撮影)。 拡大画像 ミサイル技術をベースにした使い捨て式の無人機「ARMDC-20X」(布留川 司撮影)。 拡大画像 「戦闘支援無人機コンセプト」のデザインはコクピットのないステルス戦闘機といった感じであった(布留川 司撮影)。 拡大画像 国際航空宇宙展2024の三菱重工ブースに展示された無人機のコンセプトモデル。手前が「戦闘支援無人機コンセプト」で、奥が「ARMDC-20X」(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む