「F-35Bが行方不明になりました」 驚愕のステルス戦闘機“迷子事件”その信じ難い顛末とは 米海兵隊が報告 読み込み中... 拡大画像 一時行方不明になったF-35Bの飛行経路。着陸しようとしたチャールストン統合基地から北東方向へ無人飛行したことが分かる(画像:アメリカ海兵隊の事故報告書)。 拡大画像 墜落現場となった森林の写真。水平飛行に近い状態で墜落したので、木が直線状になぎ倒されていることがわかる(画像:アメリカ海兵隊の事故報告書)。 拡大画像 列線に並んだアメリカ海兵隊ビュフォート海兵隊基地のF-35B(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 短距離離陸・垂直着陸(STOLV)能力を持つステルス多用途戦闘機F-35B。アメリカ海兵隊はAV-8B「ハリアーII」の後継として採用している(画像:アメリカ海兵隊)。 拡大画像 F-35Bの墜落現場で見つかった特徴的なリフトファンの一部(画像:アメリカ海兵隊の事故報告書)。 拡大画像 アメリカ空軍博物館が所有する旧ソ連軍のMiG-23戦闘機(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む