「飛行機が突っ込んでくる…!!」頭上すれすれ、バンバン飛んでくるド迫力“映えスポット”とは 結婚写真を撮る人も!? 読み込み中... 拡大画像 こちらに目掛けて飛行機が飛んでくるようにも感じる(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「飛機巷」。多くの来訪者のために、滑走路すぐの場所にスペースが設けられている。この気配りは台湾らしく親切だと思った(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「飛機巷」から見た、松山空港内の様子。滑走がすぐ目の前に(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「飛機巷」付近で結婚写真を撮ろうとするカップル(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 東の空からこちらに向かって飛行機がやってくる(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 高度を下げて向かってくる様子にヒヤッとする(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 ついに眼前に飛行機が!(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 頭上数十メートルをかすめて通り過ぎて行く(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 通り過ぎた後は、スルーっと滑走路へ着陸(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 上下左右に揺れながら通りすぎるヘリコプターも、これはこれでヒヤッとする(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 国内線・国際線双方がある松山空港なので、同時にさまざまな飛行機を見ることができるのも「飛機巷」の魅力(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 眼前に飛ぶ飛行機(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 台北・松山空港のすぐ脇にある小さなスポットが台湾人の間で人気(2024年、松田義人撮影)。 拡大画像 「飛機巷」付近の様子。のどかにも見えるが、立地的には首都のど真ん中だ(2024年、松田義人撮影)。 この画像の記事を読む [動画] がみさんが100万円のカメラに驚嘆! これは撮り鉄がはかどるぞ