米「微妙…」英「いらねえ…」ソ連「メッチャ使いやすいけど?」全然評価が違う! 大戦中に使われた空飛ぶコブラとは 読み込み中... ターボ・チャージャーを付けたエアインテークが特徴のベルXP-39 (画像:サンディエゴ航空宇宙博物館)。 機銃掃射を行うP-39 「エアコブラ」(画像:アメリカ空軍)。 アリューシャン列島での戦いをイメージした状態で展示されるP-39 「エアコブラ」(画像:アメリカ空軍)。 プロペラ軸中央に取り付けられた大口径37mm機関砲(画像:アメリカ空軍)。 P-39「エアラコブラ」(画像:アメリカ空軍)。 イギリスで僅かに運用されたP-39「エアラコブラ」(画像:イギリス空軍)。 ソ連軍仕様のP-39「エアラコブラ」(画像:パブリックドメイン)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 離陸直前のロシア軍機が「撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 地上のレーダーシステムにも被害か 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 「新田原基地に行くので”新田原駅“来ました」→まさかのワナ! AIすら騙される「落とし穴駅」とは ミスったらもう間に合いません この画像の記事を読む