ホンダの「クルマみたいなデカいバイク!」どんどんゴージャスになっていった!? 最大モデル「ゴールドウィング」かれこれ50年 読み込み中... 拡大画像 ゴールドウイング開発のきっかけを作った1969年リリースのCB750 FOUR(画像:ホンダ) 拡大画像 1975年リリースの初代ゴールドウイング(GL1000)。当初はスーパースポーツモデルだった(画像:ホンダ) 拡大画像 スーパースポーツとしてよりも、長距離ライドの支持が厚かったことから、完全にロングツアラー仕様に舵を切った1980年リリースの2代目ゴールドウイング(画像:ホンダ) 拡大画像 2代目ゴールドウイング発売当初からラインナップされていたインターステート。初のフェアリング、サドルバッグ、トランクなどを標準装備させたモデル(画像:ホンダ) 拡大画像 1982年には2代目ゴールドウイングにアスペンケードというモデルがラインナップ。液晶メーター、ラジオなどを搭載した贅沢な1台(画像:ホンダ) 拡大画像 新設計で1984年に登場した3代目ゴールドウイング(画像:ホンダ) 拡大画像 3代目ゴールドウイングGL1200(松田義人撮影) 拡大画像 3代目にもインターステート、アスペンケードといった派生モデルがあった。初代登場から10年にあたる1985年には記念モデル、リミテッドエディションもラインナップ(画像:ホンダ) 拡大画像 1988年登場の4代目ゴールドウイング。ラグジュアリーツアラーの最高峰的な位置付けでとなり、複数回のマイナーチェンジはありながら、結果的に19年もの長きにわたって販売されたロングセラーモデル(画像:ホンダ) 拡大画像 1991年リリースのSE。アメリカでの生産スタートから10周年を記念したアメリカ仕様のモデル(画像:ホンダ) 拡大画像 1995年リリースのSE。ゴールドウイング誕生20周年を記念した日本仕様のモデル(画像:ホンダ) 拡大画像 1999年リリースのSE。ホンダ創立50周年記念のアメリカ仕様のモデル(画像:ホンダ) 拡大画像 1999年リリースのSE。日本仕様の2000年イヤーモデル。4代目ゴールドウイングはこのモデルが最終系に(画像:ホンダ) 拡大画像 2007年に登場した5代目ゴールドウイング。世界初の「量産二輪車用エアバッグ」を搭載し多いに注目を浴びた(画像:ホンダ) 拡大画像 2007年に登場した5代目ゴールドウイング。世界初の「量産二輪車用エアバッグ」を搭載し多いに注目を浴びた(画像:ホンダ) 拡大画像 2018年に登場した6代目・現行車のゴールドウイング。バイクらしさに回帰した1台(画像:ホンダ) 拡大画像 ホンダのロングツアラーとして80年代よりコアな人気を誇るゴールドウイング。写真は3代目のGL1200(松田義人撮影) 拡大画像 GL1500のクレイモデル(画像:ホンダ) 拡大画像 現行型の最終スケッチ。リアトランクのないモデルが「ゴールドウィング」、あるモデルが「ゴールドウィングツアー」と呼称されたが、トランクなしのモデルは生産を終了(画像:ホンダ) この画像の記事を読む