船はなぜ「パナマ」ばかり? 日本の海運会社が使っていても「外国籍」な謎 読み込み中... 拡大画像 パナマは中米、リベリアはアフリカ、マーシャル諸島は太平洋の国となっている(画像:乗りものニュース編集部で加工) 拡大画像 日本郵船の自動車運搬船「アリエス・リーダー」の船籍はパナマ。船体にもちゃんと表記がある(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 自動車運搬船「ゴールド・シン」の船体にはリベリア首都の「モンロビア」との表記があり、リベリア船籍であることを示している(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 川崎重工業が建造し、2024年から日本郵船が運用している大型LPG運搬船「ガス ガーネット」はパナマ船籍で登録されている(画像:日本郵船) 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「関西人がサンマを食べられるのはこのフェリーのおかげ!?」 新造船デビュー「日本海の最長航路」の“強み”とは? 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? ヒトラーが“沈めた”!? 悲劇の独戦艦「グナイゼナウ」往時の象徴はノルウェーに現存 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む