「新東名‐空港‐東名-港」全部つなぐ！静岡最南端行きの無料タテ軸「金谷御前崎連絡道路」ついに全線開通

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金谷御前崎連絡道路について（画像：静岡県）。

延伸区間について（画像：静岡県）。

開通区間の菊川IC。2024年3月撮影（画像：静岡県）。

開通区間の菊川の里大橋。2024年3月撮影（画像：静岡県）。

開通区間の菊川の里大橋。2024年3月撮影（画像：静岡県）。

建設時（画像：静岡県）。

建設時（画像：静岡県）。

建設時（画像：静岡県）。

金谷御前崎連絡道路の整備効果（画像：静岡県）。

金谷御前崎連絡道路の整備効果（画像：静岡県）。

金谷御前崎連絡道路の整備効果（画像：静岡県）。

金谷御前崎連絡道路の整備効果（画像：静岡県）。

金谷御前崎連絡道路とつながっている御前崎港の臨港道路。これも規格が高い。

金谷御前崎連絡道路とつながっている御前崎港の臨港道路。これも規格が高い。

金谷御前崎連絡道路とつながっている御前崎港の臨港道路。これも規格が高い。

地頭方ICから金谷御前崎連絡道路へ。

金谷御前崎連絡道路は暫定2車線。

金谷御前崎連絡道路は暫定2車線。

金谷御前崎連絡道路は暫定2車線。

旧相良町の中心部に近い大沢IC。ここで本線は大きくカーブ。

旧相良町の中心部に近い大沢IC。ここで本線は大きくカーブ。

さらに北上。

さらに北上。

東名（相良牧之原IC）と接続する牧之原ICの前後だけは、“街なか”の区間となる。

東名（相良牧之原IC）と接続する牧之原ICの前後だけは、“街なか”の区間となる。

東名（相良牧之原IC）と接続する牧之原ICの前後だけは、“街なか”の区間となる。

牧之原IC以北。

牧之原IC以北。

牧之原IC以北。

牧之原IC以北は新東名の看板が出てくる。

現在の終点の倉沢IC。

現在の終点の倉沢ICからは、国道473号現道で金谷へ出なければならない。

新たに金谷御前崎連絡道路が接続する国道1号バイパスの菊川IC。

新たに金谷御前崎連絡道路が接続する国道1号バイパスの菊川IC。

新たに金谷御前崎連絡道路が接続する国道1号バイパスの菊川IC。

国道1号バイパスの菊川ICー大代IC。暫定2車線のまま残る。

国道1号バイパスの菊川ICー大代IC。暫定2車線のまま残る。

大井川西岸の大代ICで国道473号現道へ。

大井川西岸の大代ICで国道473号現道へ。

大代ICから新東名までは約1km。国道473号現道をゆく。

大代ICから新東名までは約1km。国道473号現道は拡幅事業中。

新東名の島田金谷ICへ。

新東名の島田金谷IC。

金谷御前崎連絡道路における現在の北の終点、倉沢IC。3月29日に国道1号バイパスの菊川ICまでが開通する（乗りものニュース編集部撮影）

金谷御前崎連絡道路の南の終点、地頭方IC。御前崎港の臨港道路と直結している（乗りものニュース編集部撮影）。

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