自衛隊の新装備「よく走る迫撃砲」の“弱点” ウクライナの教訓活かせず? アメリカは北欧製「迫撃砲システム」に熱視線 読み込み中... 拡大画像 アメリカ陸軍がAMPV装甲車に搭載して試験を行った「NEMO」(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 射撃試験を行うAMPVに搭載されたNEMO(画像:パトリア)。 拡大画像 アメリカ陸軍の新型装軌式装甲車AMPV(画像:アメリカ陸軍)。 拡大画像 NEMOは陸上自衛隊が導入する「AMV」のようなタイヤで走行する装甲車にも搭載できる(画像:パトリア)。 2023年9月に撮影された陸上自衛隊の共通戦術装輪車(機動迫撃砲)。現在では24式機動120mm迫撃砲という名称が付されている(伊藤洋平撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 護衛艦の船内生活は過酷!? スマホ封印・超絶収納・世代ギャップ… 乗員が語るリアル 空自の“最新鋭ステルス戦闘機”がドレスアップ「あれ? 表面とかにいろいろ塗っちゃダメなんじゃないの?」驚きの理由が明らかに この画像の記事を読む