米軍の「おじいちゃん爆撃機」に復権の兆し 東京―北京ひとっ飛びな「ビッグ核ミサイル」←これがキモ 読み込み中... 拡大画像 AGM-86ALCMを搭載するB-52Hストラトフォートレス。76機を保有しておりそのうち46機は核抑止力を担っている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-52の戦略核攻撃能力の中核を担う大型空中発射巡航ミサイルAGM-86ALCM。任意の航路を設定でき防空網を回避できる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 グアム島のアンダーセン空軍基地に展開した様々な軍用機。手前の5機がB-52戦略爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 2020年、ウクライナ空軍のMiG-29と編隊飛行するアメリカ空軍のB-52戦略爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 編隊飛行するアメリカ空軍のB-52戦略爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 新型のB-52Jに搭載される予定となっているロールス・ロイスF130エンジン。換装することで燃費効率や信頼性が大幅に向上する(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む