“ほぼ東京”の駅前に立つ「巨大な空き家」がついに復活! “バブル期のデパート”そのまま三井不が買ったワケ 鉄道ファン必食グルメも上陸 読み込み中... 拡大画像 「ららテラス川口」の入り口。右側の壁に「大時計」がある(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「ららテラス川口」の2階から見た店内(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「ららテラス川口」内の柱には改装した部分の写真と説明文も掲示されている(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「ららテラス川口」の1階入り口(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 三井不動産の肥田雅和執行役員(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「ららテラス川口」のエレベーター乗り場。フロア表示は地元名産品の鋳物で作られている(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「ららテラス川口」のシースルーエレベーターから見たJR川口駅前(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「ららテラス川口」の屋上にオープンした「ワイルドビーチ川口」(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「ららテラス川口」の淡路屋の店舗に並べられた「ひっぱりだこ飯」の壺型容器(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 淡路屋のショーケースに陳列された「ひっぱりだこ飯」(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 淡路屋のショーケースに陳列された「ひっぱりだこ飯」(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 淡路屋の弁当を並べたショーケース(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 中央奥が旧・そごう川口店。4年も空き家の状態が続いていた(画像:PIXTA)。 拡大画像 埼玉県川口市の「ららテラス川口」の外観(大塚圭一郎撮影) 拡大画像 「ららテラス川口」の地下1階に入居した淡路屋の店舗(大塚圭一郎撮影) この画像の記事を読む