石破首相に知ってほしい!「日本で売って大爆死」したUSホンダ車 ユーザー目線は超大事です 読み込み中... 拡大画像 日本仕様のホンダ「エレメント」。開発・生産はンダのアメリカ法人・Honda R&D Americas, Inc.が担当した(画像:ホンダ)。 拡大画像 ドアをすべて開け放ったホンダ「エレメント」。「サイドアクセスゲート」と呼ばれる観音開きの後席ドアがこのクルマの特徴となる(画像:ホンダ)。 拡大画像 日本仕様のホンダ「エレメント」のリアビュー。ハンドル位置の違いを除き、北米仕様と日本仕様に大きな違いはない(画像:ホンダ)。 拡大画像 4代目となる現行型「MDX」(北米向け)。日本での販売終了後も北米では独自の進化を続けている(画像:ホンダ)。 拡大画像 5代目となる現行型「オデッセイ」(北米向け)。2代目(「ラグレイト」)を最後に北米向け「オデッセイ」は日本導入は見送られているが、現在でも彼の地では人気モデルとして独自の進化を続けている(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダのカナダ工場で生産され、日本に逆輸入されたホンダ「MDX」。北米向けのアキュラ「MDX」の日本仕様(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダのカナダ工場で生産され、日本に逆輸入されたホンダ「ラグレイト」(画像:ホンダ)。 拡大画像 ホンダのカナダ工場で生産され、日本に逆輸入されたホンダ「MDX」。北米向けのアキュラ「MDX」の日本仕様(画像:ホンダ)。 この画像の記事を読む