お尻で発着する「自衛隊の新型UAV」日本企業がサポートへ「今後は警察や消防、海上保安庁にも」 読み込み中... V-BATの飛行シーン(画像:シールドAI)。 拡大画像 パリエアショーのNIPPIのブース。(布留川 司撮影)。 拡大画像 ブースに展示されたV-BATの模型(布留川 司撮影)。 拡大画像 ブースに展示されたMV-22「オスプレイ」の模型。同社ではMV-22の整備業務を担当している(布留川 司撮影)。 拡大画像 パリエアショーのシールドAIのブースに展示されたV-BATの実物大模型(布留川 司撮影)。 拡大画像 V-BATのコントロールステーション。ラップトップパソコンサイズに収まったコンパクトな設計で、操縦はAIが行うため、直接機体を操縦する装置はない(布留川 司撮影)。 拡大画像 V-BATは人員2名で運搬・組み立てが可能(画像:シールドAI)。 拡大画像 防衛省が公開した哨戒艦のイメージ。「V-BAT」は同艦に搭載の予定(画像:防衛省)。 この画像の記事を読む