自衛隊が中国軍の「アゴと尻尾がある異形機」を撮影! 沖縄本島と宮古島の間を飛行 無人機も出現 読み込み中... 拡大画像 航空自衛隊が確認した中国軍のY-9哨戒機。機体後部から細長く伸びた尻尾のような磁器探知機が特徴。機首には顎のようなレーダーのカバーがある(画像:防衛省統合幕僚監部) 拡大画像 航空自衛隊が確認した中国軍の「BZK-005」偵察型無人機(画像:防衛省統合幕僚監部) 拡大画像 中国軍機の飛行ルート(画像:防衛省統合幕僚監部) 拡大画像 航空自衛隊のF-15戦闘機(画像:写真AC) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 中国軍の“巨大ステルス無人機”飛行する鮮明な姿が公開される! その性能とは? この画像の記事を読む