あれが「日本の土木技術が勝利したトンネル」か…! “秘境”をつなぐ「三遠南信道」 飯田-浜松マジで「2時間」に!? 読み込み中... 拡大画像 三遠南信道の全体像。この記事では青崩峠道路から飯田山本ICまでを扱う(画像:浜松市) 拡大画像 青崩峠道路の高架橋を下から。新旧の橋が見える 拡大画像 青崩峠道路の区間を長野方面へ進む 拡大画像 青崩峠道路の区間を長野方面へ進む 拡大画像 完成した青崩峠トンネルが左に現れる 拡大画像 完成した青崩峠トンネル 拡大画像 未供用の青崩峠トンネルを横目に、道は右奥の草木トンネルへ 拡大画像 草木トンネル 拡大画像 草木トンネル。なぜか内部が真っ暗だった 拡大画像 草木トンネルを抜けると、いよいよ兵越林道へ。国道152号の車両通行区間を代替するルート 拡大画像 兵越林道で静岡・長野県境を越える 拡大画像 兵越林道で静岡・長野県境を越える 拡大画像 兵越林道で静岡・長野県境を越える 拡大画像 兵越林道で静岡・長野県境を越える 拡大画像 兵越林道が国道152号に合流する箇所。152号の青崩峠方面はここから通行止め 拡大画像 兵越林道が国道152号に合流する箇所。152号の青崩峠方面はここから通行止め 拡大画像 兵越林道が国道152号に合流する箇所。152号の青崩峠方面はここから通行止め 拡大画像 ここからは国道152号に切り替わり、さらに北上 拡大画像 国道152号より一段下につくっている現道活用部の「小嵐バイパス」。奥に青崩峠トンネルが見える 拡大画像 国道152号より一段下につくっている現道活用部の「小嵐バイパス」。奥に青崩峠トンネルが見える 拡大画像 国道152号より一段下につくっている現道活用部の「小嵐バイパス」。奥に青崩峠トンネルが見える 拡大画像 国道152号より一段下につくっている現道活用部の「小嵐バイパス」。奥に青崩峠トンネルが見える 拡大画像 国道152号より一段下につくっている現道活用部の「小嵐バイパス」。奥に青崩峠トンネルが見える 拡大画像 国道152号の現道活用部。ここから改良済み、というのがハッキリわかる 拡大画像 小嵐川沿いの工事箇所をのぞむ 拡大画像 小嵐川沿いの工事箇所をのぞむ 拡大画像 国道152号の現道活用部 拡大画像 国道152号の現道活用部 拡大画像 道の駅「遠山郷」。温泉施設が改修中で2025年秋リニューアルオープン予定 拡大画像 国道152号から少し入ったところにある旧木沢小学校。地元の森林鉄道の資料なども展示している 拡大画像 国道152号沿いで旧「遠山森林鉄道」の車両などが保存されている。ここは起点の梨元駅跡 拡大画像 国道152号の現道活用部をさらに北上 拡大画像 国道152号の現道活用部をさらに北上 拡大画像 国道152号と矢筈トンネル方面との分岐。この先の国道152号は2025年8月現在、災害のため通行止め。大鹿村方面へ通り抜けできなくなっている 拡大画像 矢筈トンネル(小川路峠道路) 拡大画像 矢筈トンネル(小川路峠道路) 拡大画像 矢筈トンネルを抜けると喬木IC。三遠南信道はこの先、飯田上久堅・喬木富田ICまで建設中。すでにトンネルが口を開けている 拡大画像 喬木IC 拡大画像 喬木IC 拡大画像 喬木IC 拡大画像 喬木IC 拡大画像 喬木ICからは県道251号上飯田線をいく 拡大画像 県道251号上の三遠南信道の工事現場 拡大画像 20分ほど走ると飯田上久堅・喬木富田ICへ着く 拡大画像 20分ほど走ると飯田上久堅・喬木富田ICへ着く 拡大画像 飯田上久堅・喬木富田IC 拡大画像 飯田上久堅・喬木富田IC 拡大画像 飯田上久堅・喬木富田ICからの開通済区間。中央分離帯もしっかりある 拡大画像 飯田上久堅・喬木富田ICからの開通済区間。中央分離帯もしっかりある 拡大画像 飯田上久堅・喬木富田ICからの開通済区間。中央分離帯もしっかりある 拡大画像 国道151号に接続する天竜峡IC 拡大画像 まもなく飯田山本IC 拡大画像 まもなく飯田山本IC 拡大画像 飯田山本IC。右の中央道方面はこの先料金所となる 拡大画像 飯田山本ICに接続する国道153号バイパス 拡大画像 完成した三遠南信道の青崩峠トンネル。まだ開通はしていない。右奥は国道152号草木トンネル方面(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 国道152号の車両通行不能区間を代替して静岡・長野県境を越える兵越林道。青崩峠トンネルが開通すれば通らなくて済むようになる(乗りものニュース編集部撮影) この画像の記事を読む