これが「次のベンツ」なのか…? ここまで振り切ったか「最高級ミニバン」 “走るクラブ”か、はたまた“宇宙船”か 読み込み中... 拡大画像 新型メルセデス・ベンツ ビジョンVの運転席。実用性とラグジュアリーを融合させている(画像:メルセデス・ベンツ) 拡大画像 ビジョンVの巨大なフロントグリルと6本のライン。エンブレムがなければ、ベンツだと気づかないかも(画像:メルセデス・ベンツ) 拡大画像 ハッチの周囲を覆うように装備されたテールランプは450個以上のルーバーを使用 拡大画像 内外装とも、とにかくゴージャスなビジョンV(松田義人撮影) 拡大画像 まるで宇宙船のような車内は、クリスタルホワイトやスケルトン素材がふんだんに使われており、前部・後部を分ける仕切り版が(松田義人撮影) 拡大画像 運転席。エアコンルーバーやスピーカーなどの装備品をフラットにせず、あえてボコっと出しているのも特徴(松田義人撮影) 拡大画像 「移動するラグジュアリーラウンジ」を実現した後部(松田義人撮影) 拡大画像 65インチシネマスクリーン。使わない場合は下部のRがかった床に格納される仕組み(松田義人撮影) 拡大画像 オリジナルのチェスも装備(松田義人撮影) 拡大画像 スライドドアを開けたところ。あえてフラットにせずボコっとつけた装備品もそのままスライドする寸法(松田義人撮影) 拡大画像 JMS2025で披露されたビジョンV(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 ハッチの周囲を覆うように装備されたテールランプは450個以上のルーバーを使用(画像:メルセデス・ベンツ) この画像の記事を読む 【特集】注目のコンテンツは? ジャパンモビリティショー2025