「おい信じられるか? ここ全部“海”だったんだぜ…?」 高速道路の“ナゾの橋”の下で“遺構”を発見! 周りは千葉の住宅街!? 読み込み中... 現在の花輪IC付近。右には谷津遊園(1982年閉園)、その先は海(画像:NEXCO東日本) 幕張IC西側。船だまりは広大だった(画像:NEXCO東日本) 拡大画像 西鷺沼橋の位置。東鷺沼橋のところにも船だまりがあり、埋め立てられ公園になった(Google mapを加工) 拡大画像 習志野市の「袖ヶ浦西近隣公園」。周囲は中層の団地に囲まれ、利用者は多い(植村祐介撮影) 拡大画像 防音壁が地面と接する部分が途絶える場所が、かつての「鷺沼船溜」と東京湾を結んでいた水路だ(植村祐介撮影) 拡大画像 船だまりの入口となる水門は役割を終え約35年が経過するが、いまも原型をとどめている(植村祐介撮影) 拡大画像 公園と京葉道路南側の住宅地とは、歩道橋「袖ヶ浦緑道橋」で結ばれる(植村祐介撮影) 拡大画像 習志野市の歩みを示す年表。埋立地拡大の様子が記されている(画像:習志野市) 拡大画像 矢印が京葉道路の「西鷺沼橋」。周囲と構造が違い、一応「橋」だとわかる(ドライブレコーダー) 拡大画像 袖ヶ浦西近隣公園の南側には京葉道路の防音壁が続く。ただ公園中央部からは植栽で隔てられ、その存在は気にならない(植村祐介撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「ちッ 新札も使えないだと…?」格安だけど“ご都合主義”すぎる路上の駐車設備、実は“一足飛び”の進化を遂げていた!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「250キロ以上トイレ無し」がついに“解消!” 333キロの無料区間に待望の新設 トイレ無し何キロに? 三陸道 「今あったのオービス!?」実は違うかも? 幹線道路では“じゃない方”が多い!? 似たような撮影装置とは この画像の記事を読む 【特集】行ってみたい! 全国のへんな道路選手権