夜盲症患者に光を 東急電鉄とHOYAがウェアラブルデバイスを共同開発 読み込み中... 東急電鉄とHOYAが共同開発した「HOYA MW」の仕組み。眼鏡を付けた状態でも装着できる(2017年9月22日、乗りものニュース編集部撮影)。 2017年9月6日と7日に行われた実証実験の様子(2017年9月22日、乗りものニュース編集部撮影)。 「HOYA MW」の専用コントローラー。ボタン操作ひとつで、照度や倍率を調整できる(2017年9月22日、乗りものニュース編集部撮影)。 「HOYA MW」デモ風景。HOYA開発の小型カメラで捉えた映像を画像処理ソフトで処理し、装着者の眼前に設置された有機ELディスプレイに投影(2017年9月22日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 「この1路線で一生暮らせる」私鉄6社が1本につながる直通運転「すごく便利です」 ただ「廃止された直通運転」惜しむ声も この画像の記事を読む