マスコン操作で気分は運転士! としまえん「チャレンジトレイン」9月30日登場(写真15枚) 読み込み中... 地元の向南幼稚園の園児を乗せて走る30000系(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 コース内の駅に停車する20000系(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 発車したばかりの2000系(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 アトラクション前に置かれた説明看板。車両によって、マスコンは、ワンハンドルとツーハンドルの2種類がある(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 ワンハンドル車両の運転席(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 ツーハンドル車両の運転席(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 獲得した「通過点」「停車点」「警笛点」の合計が表示されているディスプレイ(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 車両の座席。定員は4人(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 9月28日に行われたテープカット。左から豊島園の依田龍也代表取締役社長、タレントの豊岡真澄さん、西武鉄道の幸田篤司練馬駅管区長(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 40000系の隣でポーズを決める豊岡真澄さん。乗車の感想を「思っていたよりリアル」と話した(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 9月30日のオープン時、先着300人に配られる「チャレンジトレインうんてんカード」(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 園内のフォトスポットに立つ子ども。帽子とジャケットは200円でレンタルできる(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 9月30日の「チャレンジトレイン」オープンの告知(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 「チャレンジトレイン」ミニ電車の運転席からの眺め(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 全長180mのコースを走る「チャレンジトレイン」の40000系(2017年9月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む