駅改札からゲートがなくなる? 開発の最前線から描かれた未来の鉄道の姿とは 読み込み中... 駅構内や車両内にいる人の位置を追跡する機能を搭載。障害者や、改札を不正通過したおそれのある人など、確認すべき人物の居場所を強調して表示し、顔の把握も可能という(画像:三菱電機)。 三菱電機が提案する「ゲートのないフラットな駅の改札」。通行OKの場合は床面が青く光る。画像はイメージ(画像:三菱電機)。 車内サービス提供ツールの画面イメージ。それぞれの座席で液晶モニターに運行情報などが表示される(画像:三菱電機)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 北海道に「珍ルート特急」が登場! “スイッチバック”ありで都市間を結ぶ!? 2日間限定 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 常磐線の「激レア行先」復活へ 上野から“太平洋を一望できる絶景駅”まで直通! 来年3月ダイヤ改正で 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? この画像の記事を読む