銀色の鉄道車両、なぜ増えた? そのメリットと塗装離れの背景 読み込み中... 塗装作業は大きなブースを必要とし、手間も掛かる。これを省略できれば経済性が向上する(児山 計撮影)。 1962年に登場した東急7000系電車(現在は7700系電車)。さびないステンレスボディは登場から50年以上経過した現在でも現役(児山 計撮影)。 全面塗装が施されるステンレス車両の京急新1000形電車17次車(画像:京急電鉄)。 ボディ全面にカラーフィルムをラッピングすることで塗装の代わりとした東京メトロ1000系電車(児山 計撮影)。 前面の白い部分(アイボリー色の部分)を鋼鉄、そのほかをステンレスで造った京王9000系電車(児山 計撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「あれ、従来車も変わってる…」新型デビュー間近の「京王」で進んでいた“異変”3選 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた この画像の記事を読む 【トリビア】なぜその色? 乗りものの色、どんな意味がある?