新名神「高槻~神戸」つながる クルマの流れどう変化 関西の渋滞名所、一気に解消か 読み込み中... 今回開通する川西IC~神戸JCT間には、NEXCO西日本で最大級の施設規模となる上下線集約型の宝塚北SAも設けられる(画像:NEXCO西日本)。 箕面とどろみIC付近。2017年11月撮影(画像:NEXCO西日本)。 川西IC付近。2017年11月撮影(画像:NEXCO西日本)。 宝塚北SAに近い宝塚市坊川地区。2017年11月撮影(画像:NEXCO西日本)。 開通割引の概要。割引対象区間のICと、地図内に示されたICのあいだを利用した場合に、割引区間の利用料金が最大半額になる(画像:NEXCO西日本)。 NEXCO西日本管内における新名神高速の概要(NEXCO西日本の画像を加工)。 中国道上り、宝塚西トンネル付近の渋滞。新名神の開通でこの区間が迂回可能に(画像:pixta) NEXCO西日本管内における新名神高速の概要。大津JCT~高槻IC間は2024年3月につながる予定(NEXCO西日本の画像を加工)。 2017年11月の神戸JCT。新名神の本線(右下)は山陽道の本線(左上)につながる(画像:NEXCO西日本)。 この画像の記事を読む