バスはどれほど長持ちするのか 「200万km走行」もダテじゃない 寿命は延びる傾向に(写真15枚) 読み込み中... 沖縄の道路が左側通行になった1978年7月30日にあわせて導入された沖縄バスの1064号車。県内の東陽バスもこのときに導入された車両を所有している(画像:沖縄バス) 2009年から5年間、西日本鉄道の「はかた号」に使われた2階建て車両(須田浩司撮影)。 鹿児島~福岡間で運行される南国交通の「桜島号」。車両は導入から10年以上経過している(須田浩司撮影)。 東京~高知間で運行される小田急シティバス「ブルーメッツ号」。スーパーハイデッカー車で運行される。(須田浩司撮影)。 中古車両でノンステップ化を進める例。北海道の阿寒バス(須田浩司撮影)。 中古車両でノンステップ化を進める例。北海道の宗谷バス(須田浩司撮影)。 九州産交バスのノンステップバス(須田浩司撮影)。 小型ノンステップバスの例。宮崎交通(須田浩司撮影)。 西日本鉄道の1997年式3240号車。東京~博多間の夜行バス「はかた号」にも使用され、20年近く在籍した(須田浩司撮影)。 熊本~北九州(小倉・門司)間で運行される九州産交バス「ぎんなん号」。1997年式だが、大規模な車体更新を実施していまなお走る(須田浩司撮影)。 熊本~北九州(小倉・門司)間で運行される九州産交バス「ぎんなん号」。1997年式だが、大規模な車体更新を実施していまなお走る(須田浩司撮影)。 道北バス「オホーツク号」。首都圏の事業者が所有していた2007年式の車両を2017年に導入した(須田浩司撮影)。 地方でもバスのノンステップ化が進む。函館バス(須田浩司撮影)。 サンデン交通のノンステップバス(須田浩司撮影)。 防長交通のノンステップバス(須田浩司撮影)。 テーマ特集「【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介」へ この画像の記事を読む