アジアンタイヤは市民権を得たか 「安かろう悪かろう」を払拭? 読み込み中... 2018年1月、ポルシェ「カイエン」に続き「マカン」にも、ネクセンのSUV用タイヤが新車装着用として採用された。画像は2014年発売の「マカンS」(画像:ポルシェ)。 世界でシェアを伸ばしているというアジアのタイヤメーカー。写真は台湾のナンカンタイヤ(画像:ナンカンタイヤ)。 「大阪オートメッセ2018」に出展された、韓国タイヤメーカー、ネクセンのブース(画像:ネクセンタイヤジャパン)。 韓国のハンコックは、「ドイツツーリングカー選手権」の公式パートナーとしてタイヤを供給している(画像:ハンコックタイヤジャパン)。 ATRラジアルは天然ゴムの一大産地、インドネシアのタイヤメーカー(画像:ATRラジアル)。 タイヤビジネス誌/ブリヂストン「ブリヂストンデータ2017」より、2005年と2016年のタイヤ世界市場シェアランキング(掲出資料より乗りものニュース編集部にて作成)。 米「SEMAショウ2017」にて、名前もブースもアメリカンなフェデラルは、台湾のタイヤメーカー。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 極限までそぎ落とした「モトコンポ」JMSで披露!? タンクとボディが分離する「一見リスキーなデザイン」 シートはほぼ“馬の鞍” 「横断歩道で車が止まってくれる率」過去最高56.7%に←よく今まで事故起きなかったね… JAF調査から見える「歩行者の自衛/運転者の怠惰」 「ダッシュボードにぬいぐるみズラリ♪」 なぜクルマを「部屋化」するのか?専門家が指摘するその心理とは 三菱ふそうが「あまりに外装がスタイリッシュすぎるトラック」JMSに出展 なぜこんなにブッ飛びデザインになったのか この画像の記事を読む 【タイヤ特集】交換時期からメンテナンス方法までクルマのタイヤを徹底解説 購入・交換時に役立つタイヤチェーンやパンク対策情報も