F-15、「K」と「J」では大違い? 韓国機と空自機、似て非なる別モノといえるワケ 読み込み中... アメリカ空軍のF-15E。「E」とその派生は胴体横、主翼付け根の下のコンフォーマルタンクが標準装備。通常型のF-15Cなどにも取り付けは可能(2017年、石津祐介撮影)。 韓国向けのF-15K、愛称は「スラムイーグル」(画像:アメリカ空軍)。 F-15Eは、合計11トンもの兵装搭載が可能(2017年、石津祐介撮影)。 航空自衛隊の主力戦闘機、F-15J「イーグル」(2018年、石津祐介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? この画像の記事を読む