陸自「偵察オート」に見る「偵察」というお仕事 熊本地震でも活躍した地上のさきがけ 読み込み中... 観閲式のパレードにて。偵察オートを駆る隊員たちの首元には機甲科職種を表すオレンジのマフラーが鮮やか(矢作真弓撮影)。 陸上自衛隊の「偵察オート」(矢作真弓撮影)。 陸上自衛隊の「偵察オート」(矢作真弓撮影)。 陸上自衛隊の「偵察オート」(矢作真弓撮影)。 陸上自衛隊の「偵察オート」(矢作真弓撮影)。 「偵察オート」は災害現場や戦場における情報収集などで、その武器である機動性を遺憾なく発揮する。いわゆるオフロードタイプに分類されるバイク(矢作真弓撮影)。 輸送ヘリに積みこんで移動、展開できるのも偵察オートの大きな利点(矢作真弓撮影)。 整地ばかり走るとは限らないため、偵察部隊にとって飛んだり跳ねたりは当たりまえ(矢作真弓撮影)。 敵と遭遇した場合、バイクを盾に応戦することも(矢作真弓撮影)。 ベースとなる市販モデルはあるものの、陸自用にさまざまなカスタマイズがなされている(矢作真弓撮影)。 テーマ特集「【ミリタリー】急げ、救え! 自衛隊「災害派遣」の現場にせまる!」へ この画像の記事を読む