乗客がバスを緊急停止させるシステム、日野自が世界初搭載 ドライバーの「急病」に対応 読み込み中... 国土交通省が策定した「ドライバー異常時対応システム」ガイドラインの概要。異常検知の自動化や、停止に加えて操舵も自動化することも想定されている(画像:国土交通省)。 日野自動車が観光バスに「ドライバー異常時対応システム」を採用。最前列客席の上方に「非常ブレーキ」ボタンが設けられる(画像:日野自動車)。 運転席側の非常ブレーキスイッチ(画像:日野自動車)。 客席側の非常ブレーキスイッチ(画像:日野自動車)。 スイッチが押されると警報とともに赤ランプが点灯する(画像:日野自動車)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 なぜバスの座席は“カッチカチ”? 「硬さ」に隠された合理的すぎる理由 言われてみれば鉄道と違うかも 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ほぼ1世紀の歴史に幕 京阪バス「大津営業所」から撤退へ 全路線を譲渡 来春からどう変わる? 「国産EVバス」大量に導入へ 鮮やかな赤い車両が宇都宮でデビュー! “1都市まるごと電気バス化”目指す この画像の記事を読む