乗客がバスを緊急停止させるシステム、日野自が世界初搭載 ドライバーの「急病」に対応 読み込み中... 国土交通省が策定した「ドライバー異常時対応システム」ガイドラインの概要。異常検知の自動化や、停止に加えて操舵も自動化することも想定されている(画像:国土交通省)。 日野自動車が観光バスに「ドライバー異常時対応システム」を採用。最前列客席の上方に「非常ブレーキ」ボタンが設けられる(画像:日野自動車)。 運転席側の非常ブレーキスイッチ(画像:日野自動車)。 客席側の非常ブレーキスイッチ(画像:日野自動車)。 スイッチが押されると警報とともに赤ランプが点灯する(画像:日野自動車)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「落とし物したの電車だっけ、タクシーだっけ…?」→“一発検索”可能に! 「問いあわせが激減した」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「東京駅の新・高速バスターミナル」ついに拡張! バスターミナル東京八重洲の新エリア3月開業へ “国内最大級”になるのはいつ? 千葉県初!柏市で自動運転バスが来年1月から運行開始へ 運転者を必要としない「レベル4」 この画像の記事を読む