いまも健在「列車の個室」 グループ旅行ならアリ? 「個室風」座席も 読み込み中... 2020年春登場予定のE261系。4人用と6人用のグリーン個室が設定される。画像はそのイメージ(画像:JR東日本)。 東武特急「スペーシア」の個室は1室4人まで。1人あたり約660mm幅のゆったりとしたソファで旅行を楽しめる(児山 計撮影)。 長野電鉄の2100系「スノーモンキー」は元・JR東日本253系の車両。プラス1000円で本格的な個室の旅を楽しめる(児山 計撮影)。 個室は、少人数でも「空間とプライバシーを買う」と考えれば、たとえば乳幼児連れであれば値段分の価値は十分感じられるだろう(児山 計撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 利用者65%減!?「名鉄屈指の赤字路線」ひとまず存続 それでも危機が去らないワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? Suica・PASMO「改革の切り札」 新コード決済「テッペイ」導入へ まず超える「2つの壁」とは? 【アンケート】好きな“交通系ICカードキャラ”は?その理由も教えて! この画像の記事を読む