「そういえば昔、あったよね」 いまや珍しいバスのサービス【高速バス編】(写真10枚) 読み込み中... 長崎自動車の夜行高速バス用車両。いまも車内で給水・給湯サービスが提供されている(須田浩司撮影)。 長崎自動車の夜行高速バス用車両。いまも車内で給水・給湯サービスが提供されている(須田浩司撮影)。 道北バスの都市間路線用車両。各座席にマルチステレオを備える(須田浩司撮影)。 道北バスの都市間路線用車両。各座席にマルチステレオを備える(須田浩司撮影)。 サンデン交通「ふくふく東京号」。2階建て車両の1階にサロンが設けられていた(須田浩司撮影)。 東京~青森間を結ぶジェイアールバス東北の「ラ・フォーレ号」。2017年から開放休憩を開始した(須田浩司撮影)。 東京~福岡間の西鉄「はかた号」。1990年代の車両には「サロン席」が設けられていた(須田浩司撮影)。 道北バス「流氷もんべつ号」では車内でテレビを放送している(須田浩司撮影)。 かつての「はかた号」では、車内後部に2席分のサロンスペースが設けられていた(須田浩司撮影)。 奈良交通「やまと号」福岡線。約10時間の乗車で開放休憩がなかった。2000年廃止(須田浩司撮影)。 テーマ特集「【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介」へ この画像の記事を読む