「ズムウォルト」主砲弾すらない現状とは あの異形の駆逐艦はその後どうなった? 読み込み中... 艦載型F-35Cのシステム開発実証機CF-2と「ズムウォルト」。2016年10月撮影(画像:アメリカ海軍)。 2016年10月に就役したズムウォルト級1番艦「ズムウォルト」。計画当初、32隻が建造される予定だった(画像:アメリカ海軍)。 ズムウォルト級2番艦「マイケル・モンスーア」(画像:アメリカ海軍)。 「ズムウォルト」2016年12月撮影。ステルスのために磨き上げられたその艦影は、いまや見る影もなくなりつつあるという(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? 「戦闘機買います」ウクライナ署名でフランスひと安心!? お互いwin-winなその意義 本当の“策士”は誰だ? この画像の記事を読む