首都圏～北海道のフェリー、なぜ茨城・大洗発着？ 東京から直通バスも登場 便利になる大洗〈PR〉 読み込み中... 2017年に就航した3代目「さんふらわあ さっぽろ」（2018年8月、恵 知仁撮影）。 東京港から北海道へは、房総半島を大きく迂回する必要がある（国土地理院の地図を加工）。 太平洋を南北に、大洗～苫小牧間の約750kmを結ぶ（2018年8月、恵 知仁撮影）。 「さんふらわあ さっぽろ」の車両甲板。大型トラック154台、乗用車146台を搭載できる（2018年8月、恵 知仁撮影）。 自転車やバイクでの乗船者も（2018年8月、恵 知仁撮影）。 試験運行されている東京駅八重洲口から大洗港への直通バス（2018年8月、恵 知仁撮影）。 バスの行先表示には「苫小牧行きさんふらわあに接続」の文言が（2018年8月、恵 知仁撮影）。 茨城交通バスは無料Wi-Fiを完備。特段の登録も必要ない（2018年8月、恵 知仁撮影）。 各席にコンセントが用意されたバスもある（2018年8月、恵 知仁撮影）。 大洗フェリーターミナルに到着した直通バス。東京駅八重洲口から乗船まで、段差はバス車内のステップだけだ（2018年8月、恵 知仁撮影）。 「さんふらわあ さっぽろ」の展望浴場（2018年8月、恵 知仁撮影）。 「さんふらわあ ふらの」（初代）から眺める太平洋（2015年9月、恵 知仁撮影）。 「さんふらわあ さっぽろ」のスイートルーム（2018年8月、恵 知仁撮影）。 全長199.7m、全幅27.2m、1万3816総トン、旅客定員590名の「さんふらわあ さっぽろ」（2018年8月、恵 知仁撮影）。 2層吹き抜け構造になっている「さんふらわあ さっぽろ」のプロムナード。共用スペースに椅子やテーブルが多く置かれているのも特徴。自席以外でも過ごしやすい（2018年8月、恵 知仁撮影）。 スイートルームには、ベッド2台のほか、ソファーベッドも1台ある（2018年8月、恵 知仁撮影）。 スイートのバルコニー。前にほかの乗船客が来ることはない（2018年8月、恵 知仁撮影）。 スイートのバスルーム（2018年8月、恵 知仁撮影）。 プレミアムルームにも、ベッド2台のほか、ソファーベッドが1台ある（2018年8月、恵 知仁撮影）。 プレミアムのバルコニー。前にほかの客が来ることはない（2018年8月、恵 知仁撮影）。 プレミアムのバスルーム（2018年8月、恵 知仁撮影）。 スーペリアオーシャンビューの和室。折りたたみマットレスが3つ用意されている（2018年8月、恵 知仁撮影）。 スーペリアインサイドの洋室。窓はないが、船らしいデザイン（2018年8月、恵 知仁撮影）。 ペットと利用でき、オーシャンビューのスーペリアウィズペット（2018年8月、恵 知仁撮影）。 二段ベッドタイプになっているコンフォート。カーテンを閉めると、簡易個室になる（2018年8月、恵 知仁撮影）。 コンフォートのテレビ。衛星放送などが視聴できる（2018年8月、恵 知仁撮影）。 上にそれぞれ専用の棚が用意されているツーリスト（2018年8月、恵 知仁撮影）。 船内にあるコインが戻るロッカー。冷蔵タイプは有料（2018年8月、恵 知仁撮影）。 湯船側が大きな窓になっている展望浴場（2018年8月、恵 知仁撮影）。 乗船時（出航前）から遊べるキッズランド（2018年8月、恵 知仁撮影）。 ベビールーム。奥の授乳室には窓があり、海も見える（2018年8月、恵 知仁撮影）。 デッキにあるドッグラン（2018年8月、恵 知仁撮影）。 船内ショップでは歯ブラシなどの日用品、カップラーメンやパンなどの食品も扱っている（2018年8月、恵 知仁撮影）。 ドリンクバーもあるレストラン（2018年8月、恵 知仁撮影）。 レストランでは生ビールも楽しめる（2018年8月、恵 知仁撮影）。 トイレの便器は温水洗浄機能付きの洋式（2018年8月、恵 知仁撮影）。 この画像の記事を読む
