空自F-15Jに初の女性パイロット誕生の背景 女性と戦闘機の歴史、大戦期はエースも 読み込み中... 西崎(旧姓松本)キクは1934年、自ら操縦する飛行機で日本海を横断、満州国へ渡航した。 アメリカ陸軍航空隊の女性部隊「WASP」の前身である女性補助輸送飛行隊の一員として活躍したコーネリア・フォート(画像:アメリカ空軍)。 空自初の女性戦闘機パイロット、松島美沙2等空尉(画像:航空自衛隊)。 リディア・リトヴァク上級中尉。独ソ戦などで、ソ連空軍の戦闘機パイロットとして活躍した。 F-15E戦闘機のコクピットに座るアメリカ空軍初の女性戦闘機パイロット、ジーニー・レビット。2018年8月現在もアメリカ空軍で准将として勤務する(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ空軍で最初のF-35Aパイロットとなったクリスティーン・マウ中佐(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む