「あっ!」だけの路面表示、約500m内に9か所 一体何が…? 管理者に聞くその背景 読み込み中... 拡大画像 戸手町交差点から、第二京浜に接続する小向東芝町までのあいだ(青線)に「あっ!」が9か所ある(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 「あっ!」が向かい合う場所も(2018年8月、中島洋平撮影)。 拡大画像 「あっ!」の奥、脇道の出口に「自転車ストップ」の路面シート(2018年8月、中島洋平撮影)。 拡大画像 縦書きは2か所。線形に応じて選択されている(2018年8月、中島洋平撮影)。 拡大画像 同じ車線の約30m先にもうひとつ「あっ!」がある(2018年8月、中島洋平撮影)。 拡大画像 大阪府摂津市にある2か所の「あっ!」(画像:google)。 摂津市には人をかたどった路面表示も市内3か所に。こちらは飛び出し防止の意味(画像:google)。 拡大画像 川崎市幸区の市道に書かれた「あっ!」の路面表示(2018年8月、中島洋平撮影)。 拡大画像 川崎市のケースでは、脇道の出口に自転車の飛び出しを防止する路面シートも。右上に「あっ!」が見えている(2018年8月、中島洋平撮影)。 テーマ特集「【道路】ここが県道? 日本一長い信号など…知らなかった! 道路のトリビア」へ この画像の記事を読む