都心のバスターミナルは統合すべきか 東京駅でも進む計画、見えてきたバスタ新宿の限界 読み込み中... 拡大画像 八重洲通りを挟んで南北に位置する3つのビルの地下にそれぞれバスターミナルが整備される予定(画像:首相官邸)。 拡大画像 バスターミナルができるビルのひとつ、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事 A-1街区」の建設計画(成定竜一撮影)。 拡大画像 神戸市の三ノ宮付近にできる新バスターミナルの概要。周辺にある6つのバスターミナルを集約する(画像:神戸市)。 拡大画像 夜のバスタ新宿。ひとつの乗り場からほぼ10分おきに夜行バスが発車していく(中島洋平撮影)。 拡大画像 「バスタ新宿」の自動券売機付近。複数の座席管理システムが並行して使用されているため、バスのタイプごとに発券できる券売機が異なる(中島洋平撮影)。 拡大画像 東京駅八重洲口の京成バス2番乗り場付近。右側が高速バスターミナルを含む再開発ビルの建設現場(成定竜一撮影)。 拡大画像 東京駅八重洲南口を出てすぐのJR高速バス乗り場。新たな統合バスターミナルの完成後も、このバスターミナルは継続して使用される(中島洋平撮影)。 テーマ特集「【高速バス特集】もっと格安・快適に移動したい! 高速バス予約のコツと乗車のポイントを徹底紹介」へ この画像の記事を読む